FPS Pillar broker-compare

ネット証券口座 おすすめ比較ガイド【2026年最新】|手数料・サービス・選び方の全体像

「ネット証券、どこを選べばいいか分からない」——そう感じるのは当然です。SBI・楽天・マネックス・松井・auカブコム……主要5社それぞれに強みがあり、自分の投資スタイル次第で「正解」が変わるからです。

広告を含みます(PR)
本記事には、各証券会社の口座開設に関する広告リンク(アフィリエイトリンク)を含みます。リンクから口座開設が成立した場合、当サイトに紹介料が支払われることがありますが、紹介料の有無は本文の内容・比較順序に一切影響しません。

「ネット証券、どこを選べばいいか分からない」——そう感じるのは当然です。SBI・楽天・マネックス・松井・auカブコム……主要5社それぞれに強みがあり、自分の投資スタイル次第で「正解」が変わるからです。

この記事では、5社の手数料・取扱商品・ツール・キャンペーンをフラットに比較し、「あなたがどれを選ぶべきか」を判断できる情報をまとめます。

ただし最初に伝えておきます。本記事は投資助言ではありません。証券口座の比較情報を提供するもので、特定の銘柄売買を推奨するものではありません。


結論:選び方の3軸

詳細は後述しますが、結論を先に示します。

あなたのタイプ 推奨候補 理由
とにかく主流に乗りたい SBI証券・楽天証券 口座開設数トップ2、取扱商品最多
ポイント経済圏で選びたい 楽天証券 or SBI証券 楽天ポイント/Vポイント連携
米国株・投資情報重視 マネックス証券 銘柄スカウター等の独自ツールが強い
1日定額の低コスト売買 松井証券 50万円以下の現物売買が無料
auユーザー auカブコム証券 Pontaポイント・auじぶん銀行連携


ネット証券5社 一覧比較表

項目 SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券 auカブコム証券
国内株現物手数料(〜10万円) 0円※ 0円※ 0円〜 0円(〜50万円) 0円〜
米国株取扱銘柄数 約5,800 約4,900 約5,100 約3,800 約1,800
投資信託本数 2,600本超 2,600本超 1,700本超 1,800本超 1,800本超
新NISA対応
IPO取扱数(2024年) 91社 65社 50社 70社 24社
連携ポイント Vポイント等 楽天ポイント マネックスポイント 松井証券ポイント Ponta
スマホアプリ SBI証券アプリ iSPEED トレードステーション等 松井証券アプリ kabu.com for au

※「ゼロ革命」「ゼロコース」適用条件あり。詳細は各社公式サイトで最新条件を要確認。


1. SBI証券 ——「迷ったらコレ」の最大手

口座開設数業界1位(2024年時点で1,400万口座超)。国内株手数料ゼロ・米国株5,800銘柄超・IPO主幹事級の取扱と、ほぼ全方位で隙がありません。

強み

  • 国内株現物・信用ともに0円「ゼロ革命」(電子交付等の条件あり)
  • IPO取扱数が業界トップクラス
  • 三井住友カード積立でVポイント還元(最大3.0%・グレード別)
  • SBIハイブリッド預金で住信SBIネット銀行と即時連携

弱み

  • 取扱商品が多すぎて初心者は最初に迷う
  • 旧アプリ/PCサイトは画面が情報過多

こんな人におすすめ:「メインで長く使う1口座」と決めて選ぶ人。投資信託・米国株・IPOまで一通り触る予定の人。

SBI証券の口座開設はこちら


2. 楽天証券 ——楽天経済圏ユーザーの第一候補

口座数1,000万超。楽天ポイントで投資信託が買える「ポイント投資」の代表格。楽天カード積立で1.0%相当のポイントが付くなど、楽天経済圏との親和性が圧倒的です。

強み

  • 楽天カードクレカ積立(最大2.0%還元・カードグレード別)
  • 楽天キャッシュ積立で還元の二段重ね
  • 楽天銀行とのマネーブリッジで普通預金金利が優遇
  • 投資情報ツール「iSPEED」がスマホアプリの定番

弱み

  • ポイント制度の改定が時々入る(要キャッチアップ)
  • 米国株はSBIに次ぐ規模

こんな人におすすめ:すでに楽天カード・楽天銀行・楽天市場を使っている人。

楽天証券の口座開設はこちら


3. マネックス証券 ——米国株と分析ツールの強者

口座数約260万。米国株5,100銘柄超、独自分析ツール「銘柄スカウター」「マネックス証券アメリカ」など、情報提供の質で他社を上回ります。

強み

  • 銘柄スカウターは個別株分析の定番ツール
  • 米国株は時間外取引もカバー
  • マネックスカードによる投信積立で1.1%還元

弱み

  • 国内株手数料は他大手より若干高め
  • ポイント経済圏の広がりは楽天・SBIに劣る

こんな人におすすめ:米国個別株を中心に投資する人、個別株の財務分析を重視する人。

マネックス証券の口座開設はこちら


4. 松井証券 ——「1日定額」の老舗

100年以上の歴史を持つ証券会社で、ネット証券としても古参。1日約定代金50万円以下なら現物・信用ともに手数料無料という独自の料金体系が魅力です。

強み

  • 1日50万円までの売買手数料0円(年齢25歳以下は無料拡張)
  • 25歳以下の手数料完全無料
  • IPO配分が完全平等抽選

弱み

  • 取扱商品は大手より少なめ
  • ポイント還元は控えめ

こんな人におすすめ:少額・低頻度で売買する人、25歳以下の若年投資家。

松井証券の口座開設はこちら


5. auカブコム証券 ——au・三菱UFJ系の堅実派

KDDIと三菱UFJ銀行の合弁。Pontaポイント連携とauじぶん銀行との一体運用が独自路線。

強み

  • au PAY カード積立で1.0%還元(Pontaポイント)
  • auじぶん銀行とのつながりで普通預金金利優遇
  • システムの安定性(三菱UFJ系)

弱み

  • 取扱商品・米国株はやや少なめ
  • IPO取扱数も控えめ

こんな人におすすめ:auユーザー、Pontaポイントを貯めている人。

auカブコム証券の口座開設はこちら


失敗しない選び方:3つのチェックポイント

① 「ポイント経済圏」で選ぶ

楽天ユーザーは楽天証券、auユーザーはauカブコム、三井住友カードユーザーはSBI、という普段の決済と地続きで選ぶのが一番ストレスがありません。

② 「投資対象」で選ぶ

  • 米国個別株中心 → マネックス or SBI
  • 投資信託の長期積立中心 → 楽天 or SBI
  • 国内株の短期売買 → 松井(小額) or SBI

③ 「複数口座」で選ぶのもアリ

ネット証券は口座開設・維持が無料。メイン口座+IPO抽選用に2社というのは現実的な選択です。


📕 AIを使った投資の「環境構築」を学ぶならこちら
コードが書けない人でもAI(Claude)でFX自動売買の”環境”を作る完全ガイドを公開しています。
ClaudeでFX自動売買環境を作る完全ガイド / → noteで実践連載を読む


auカブコム証券 vs SBI証券|どっちを選ぶ?

※本セクションは2026年7月時点の公開情報。手数料・還元率は変更が頻繁のため公式で最新確認を。

auカブコム証券は2025年2月に「三菱UFJ eスマート証券」へ社名変更し、三菱UFJ銀行の完全子会社(MUFGグループ)となりました。au PAYカード積立やPontaポイント連携はKDDIとの業務提携で継続しています。一方SBI証券はSBIホールディングス傘下で口座開設数業界最大手です。両社を比較すると、国内株手数料はSBI証券が「ゼロ革命」で電子交付設定を条件に恒久無料。auカブコム証券は2026年5月18日の制度変更で「1日100万円まで無料」の定額コースが廃止され、SOR注文選択を条件に無料化される方式に切り替わりました。米国株手数料は両社とも0.495%(上限22米ドル)でほぼ同水準ですが、取扱銘柄数はSBI証券約5,700銘柄に対しauカブコム証券は約1,800銘柄です。投信保有ポイントはPontaポイント(通常銘柄年率0.10〜0.24%)とVポイント等(同0.1〜0.2%)で大差なし。クレカ積立はau PAYカード(通常0.5%・ゴールド1.0%、条件付き最大3.0%)、三井住友カード(0.5〜3.0%)とも月10万円が上限です。

項目 auカブコム証券(三菱UFJ eスマート証券) SBI証券
国内株手数料 SOR注文選択で無料(2026年5月18日〜) ゼロ革命:電子交付設定で恒久無料
米国株手数料 0.495%(税込・上限22米ドル) 0.495%(税込・上限22米ドル)
米国株取扱銘柄数 約1,800銘柄 約5,700銘柄
投信保有ポイント Pontaポイント 年率0.10〜0.24%(通常銘柄) Vポイント等 年率0.1〜0.2%(通常銘柄)
クレカ積立還元率/上限 au PAYカード 0.5〜1.0%(条件付き最大3.0%)/月10万円 三井住友カード 0.5〜3.0%/月10万円
グループ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG) SBIホールディングス

どちらを選ぶかは、すでに使っているクレジットカード・銀行・ポイント経済圏との相性で判断するのが現実的です。米国株の取扱銘柄数を重視するならSBI証券の選択肢が広く、Pontaポイントやau PAYカード、auじぶん銀行をすでに活用しているならauカブコム証券(三菱UFJ eスマート証券)の還元が生活に馴染みやすいでしょう。手数料無料の適用条件(SOR注文選択・電子交付設定など)は必ず公式サイトで確認してください。SBI証券の詳しいレビューはこちらの記事、新NISAでの活用法は新NISA解説記事も参考にしてください。

出典:三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)公式・手数料ページSBI証券公式・ゼロ革命FAQ


よくある質問(FAQ)

Q1. 1人で複数の証券口座を持っていいの?

A. はい。1人で複数社に口座を持つことは合法で一般的です。ただしNISA口座は1人1口座のみ(ただし年単位で変更可能)。

Q2. 口座開設に費用はかかる?

A. ネット証券5社とも口座開設・維持は無料です。

Q3. 未成年でも開設できる?

A. 各社で「未成年口座」または「ジュニア口座」を用意しています(親権者同意要)。

Q4. 開設にどれくらいかかる?

A. オンライン完結なら最短翌営業日、書類郵送だと1〜2週間が目安です。


関連記事


免責

  • 本記事は2026年6月時点の各社公式情報をもとに作成しています。手数料・キャンペーン・取扱銘柄数は変更されている可能性があるため、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください
  • 本記事は投資助言ではありません。特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、投資判断は読者ご自身の責任で行ってください。
  • 投資には元本割れのリスクがあり、過去の実績は将来の成果を保証しません。
  • 当サイトのアフィリエイトリンクから口座開設が成立した場合、紹介料が支払われることがありますが、本文の比較順序・記述内容に一切影響しません。

運営者情報・サイトポリシーはこちら

関連記事: スイングトレード入門|短期株式投資の基礎・向く人・ネット証券の選び方



▶ あわせて読む
株式投資そのものが初めての方は、まず全体像から。
株式投資入門 完全ガイド2026|口座開設から最初の1株まで

この記事を書いた人

ハル|証券外務員二種(日本証券業協会)保有

金融リテラシー教育サイト finance-plan-study.com 運営者(2022年〜)。FX自動売買を自己資金で実運用しながら、NISA・iDeCo・保険など生活者の金融判断に使える知識を、一次情報(金融庁・国税庁等)に基づいて発信しています。

→ 著者プロフィール・運営方針の詳細



FPS Pillar broker-compare
最新情報をチェックしよう!
>金融リテラシーをあげて老後に備えましょう

金融リテラシーをあげて老後に備えましょう

Youtubeでも配信予定です。

CTR IMG