こんばんはRISです。
今日は仮想通貨第四弾
ブロックチェーンの応用技術である、ブロックチェーン2.0についてです。
ブロックチェーンという技術とはそもそも、という話ばかりではよくないし、
ブロックチェーンが実際に使われている部分の話だけでも、その技術の安全性はわかりません。
両者双方を分析してブロックチェーンの安全性や、仮想通貨の未来について議論できるようになるような気がします。
実用例を知っているだけでも、新聞を読む際に困らないと思うので、そんなのあるんで的なノリでお読みいただければ幸いです。
「ブロックチェーン2.0」
ブロックチェーン2.0とは、
ビットコインなどで使用されているブロックチェーンを応用し、
通貨以外の役割・機能を持たすことを主な目的とした技術・プロジェクトのことです。
日本語では、ビットコイン2.0、暗号通貨2.0、次世代暗号通貨などなど、いろんな呼び方があるようですよ。
ブロックチェーン2.0には様々な技術がありますが。
特に以下のような代表的な機能・技術があります。
・DAO
・スマートプロパティ
・ユーザー独自通貨
のような技術が主なものとして挙げられます。
これらについて簡単に説明できたらなと思います。
ほとんど実用例の説明ですので、知っている方は今回の記事はお読み飛ばしくださいm(_ _)m
スマートコントラクト
この技術については全記事でお話ししました。
保存されている通貨の台帳に契約の情報も付与し、管理できるようになります。
具体的に言えば、従来の仮想通貨では「AさんがBさんにいくらコインを支払った」という記録のみですが、
スマートコントラクトで代表的と言われている仮想通貨、イーサリアムには「CさんがDさんにいくらコインを支払った、次回支払う時には1割引の料金でよいものとする」
というような条件を付与することができるようになるということです。
スマートコントラクトの利点としては
一つ目は、契約の相手方を信用する必要性が低くなることです。
契約がプログラム化され機械的に実行されるようになるため、詐欺をする余地が極端に少なくなるということを意味しています。
また、ブロックチェーン技術により過去の契約の実行履歴がすべて記録・公開されているという透明性もあります。
二つ目は上記の通りコストの削減です、主に第三者機関を必要としません。
従来では契約が行われる時、商品の注文後、第三者に料金を渡すし、商品が買い手に到着した後第三者は売り手に料金を渡す。
と言うプロセスがりましたが、スマートコントラクトではこれらが自動になります。
その他不正を防ぐために紙の契約文書を作成する必要もなくなりますし、契約に関する訴訟も大幅に減ることが考えられます。
お金を払う動作だけで、いろいろな契約も同時に履行できるということです!
「DAOとは」
DAOは「分散型自動化組織」という意味です。これは、組織・会社の分散化、自動・自律化を意味します。
DAOはスマートコントラクトの集合で、厳密にはスマートコントラクトをより長期・永続的に行うものと言えます。
自律的に判断してくれるものなので、そのシステムを家に入れておけば、家の足りないものを自動で発注してくれたり、など
そういうことも夢じゃないようなものです。
DAOはスマートコントラクトなどを自動で行ってくれるシステムの構築のことです。
世界で最初のDAOはビットコインと言う人もいます。
具体的に言いますと、
通貨の発行、運用、取引の承認は、分散的に管理されていて
指導で行われるようなシステムが組まれているということです。
また、DAC(Decentralized Autonomous Corporation/Company)という言葉もあります。
Company、つまり組織の中でも企業的であるってことです。
この言葉は、ほとんどDAOと同義に使われることがありますが、
「労働力と対価の交換」「サービスと対価の交換」「商品と対価の交換」
これらのような企業で行われる交換作業をするためには条件と契約を決め、運用する人が必要です。
これを、ブロックチェーン上で人の手の介在を排除し、
条件が満たされれば取引が自動的に成立する企業活動の仕組みが
「分散型自動化企業(DAC)」です。
仕組の中心にあるのはあくまで契約であり、人間ではないというのがDAOの大元の考え方になります。
企業運営までも、人間でなくシステム、ブロックチェーンに任せようという考え方です。
事務作業などがなくなるかもしれませんね。
スマートプロパティとは
スマートプロパティとは、
資産をブロックチェーン上で管理し、所有権の売買がスムーズにできるようにする仕組み・技術のことを言います。
スマートプロパティとはスマートコントラクトを資産に適用したものです。
所有権をブロックチェーンでデータとしてあらわすということです。
例えば、
実際には車の所有権、つまりスマートプロパティをデータで保管し、移動もデータ上で行うことができれば、
煩わしい所有権のいどうを簡略化し、だれにでも迅速に低コストで所有権を売買できるということになります。
これにより、低コスト、セキュリティ等のメリットを享受する分野は、
不動産・自動車などの有形資産、商標・著作権・特許などの無形資産、などが考えられています。
土地の登記などの移動も簡単になるんじゃないでしょうか?
最後に
以上がブロックチェーンを利用した技術になります。
こららがしっかり運用されrば
IoT化にも多大なる貢献をするでしょう。
AIと協力すれば、企業運営はすべて、システムやAIに任せて
人間は想像的な活動を売ることだけを考える時代も来るかもしれません。
こんな用語が世の中にはあるんだなと知っていただけただけでも記事を書いた理由を果たせたと思います。
読んでいただいてありがとうございます。