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新NISA おすすめ銘柄Top10 2026|つみたて投資枠・成長投資枠別の選び方

新NISAで買うべき投資信託Top10を、つみたて投資枠・成長投資枠別に整理。eMAXIS Slim/SBI/楽天シリーズを信託報酬・分散度で比較し、初心者向けの選び方を解説。

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最終更新日:2026年6月25日 信託報酬・純資産・直近リターン等は変動します。最新の数値は各証券会社・運用会社の公式情報、およびモーニングスター等の独立評価機関で必ずご確認ください。

結論:新NISAで買うべき投資信託は「低コスト・広域分散インデックス」が王道

2024年から新NISAが始まり、年間360万円・生涯1,800万円・無期限非課税という強力な制度になりました。「で、結局何を買えばいいの?」という質問への2026年時点での答えは、ほぼ全員一致で次の方針です。

  • つみたて投資枠:信託報酬の低い全世界株 or 米国株インデックス1本でOK
  • 成長投資枠:同じ投信を続ける or 米国ETF・高配当ETFで補強

本記事では、各証券会社で買える代表的な投信10本を、運用方針・コスト・リターン特性別に整理します。詳細は新NISA完全ガイド2026もあわせてご覧ください。

つみたて投資枠 おすすめTop6

① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) — 通称オルカン

三菱UFJ国際投信が運用。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動し、日本含む全世界の株式約2,900銘柄に投資。信託報酬は年0.05775%(2026年時点・税込)と最低水準。「迷ったらこれ1本」と言われる代表格。

② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国S&P500指数(Apple/Microsoft/Google/Amazon等の大型500銘柄)に連動。信託報酬年0.0814%程度。米国の長期成長を信じる方向け。直近10年でのリターンはオルカンを上回る傾向。

③ SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBIアセットマネジメント運用。Vanguardの世界最大ETF「VOO」を組入。実質コストはeMAXIS Slim S&P500とほぼ同水準。SBI証券利用者の定番。

④ 楽天・全世界株式インデックス・ファンド

Vanguardの「VT」を組入。楽天証券で楽天ポイント投資が可能。ポイント還元込みで実質コストを下げられる。

⑤ iFree NEXT NASDAQ100インデックス

NASDAQ100指数(米国ハイテク中心)に連動。値動きは大きいがリターン期待値も大。サブ枠として10-20%程度の組入が現実的。

⑥ <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

MSCI コクサイ(日本除く先進国)連動。長い運用歴と低コストで、本気の長期投資派に支持される。

成長投資枠 おすすめ4本

⑦ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 再掲

つみたて枠と同じ投信を成長枠で買い増しもOK。シンプルさが最大のメリット。

⑧ SBI 日本株式高配当ファンド

高配当を狙う日本株インデックス系。配当を再投資する複利効果が新NISA下で活きる。

⑨ iシェアーズ・コア S&P500 ETF(IVV)などの米国ETF

成長投資枠なら米国上場ETFも可。VTI/VOO/QQQ等が代表選択肢。詳細は米国株 初心者ガイドを参照。

⑩ eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

株式・債券・REITを8資産均等に持つ「全部入り」。リターン期待値は株式単独より低いが、変動も穏やか。リスク許容度が低い方向け。

選び方の3つの基準

1. 信託報酬は年0.2%以下を必ず確保

長期投資では信託報酬の差が最終リターンを大きく左右します。年0.2%超えは原則避けるのが2026年の常識。

2. 投資対象は「全世界 or 米国」が王道

日本だけ、新興国だけ、テーマ型(AI/EV等)は集中リスクがあり、初心者の本命にはなりません。

3. 同じ投信を「つみたて+成長」両枠で買うのが最もシンプル

銘柄を分散させすぎると管理が煩雑になります。1〜3本に絞るのが現実解。

口座開設先:ネット証券3社の比較

新NISAを始めるなら、低コスト商品の取扱が多いネット証券一択です。

  • SBI証券 — 商品数最多、米国株/つみたて両方強い、SBI・V シリーズの独占商品あり
  • 楽天証券 — 楽天経済圏との連携、ポイント投資可能
  • ネット証券おすすめ比較2026 — マネックス・三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム)含む横断比較

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※ 本記事は投資信託・税制の一般的な解説であり、特定の投資信託の購入・解約を推奨するものではありません。投資信託は元本割れリスクのある金融商品です。投資判断は目論見書・最新の運用報告書をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。

▶ 次のステップ

銘柄のイメージがつかめたら、次は購入する口座の準備です。積立設定のしやすさやポイント還元も比較ポイントになります。
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この記事を書いた人

ハル|証券外務員二種(日本証券業協会)保有

金融リテラシー教育サイト finance-plan-study.com 運営者(2022年〜)。FX自動売買を自己資金で実運用しながら、NISA・iDeCo・保険など生活者の金融判断に使える知識を、一次情報(金融庁・国税庁等)に基づいて発信しています。

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